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妊娠・授乳中の治療薬の安全性を簡単に調べる方法

      2015/11/05

妊娠・授乳中ですと、お母さんの治療を行う上で、お子さんに影響がないかどうかは非常に重要な問題だと思います。実際、使用を控えるべき薬もあり、それを一般の方にもどのように調べることができるかについて、今回は書いてみたいと思います。

医師・薬剤師も、結局のところはその薬の安全性に調べる上で、

1) 薬の添付文書を調べる。
2) 薬の販売をするメーカーに問い合わせる。

ということを行っています。

この薬に関する添付文書は、医師や薬剤師でなくても、簡単に調べることができ、ネットで見ることができます。その添付文書の調べ方ですが、「医療用医薬品の添付文書情報」で簡単に検索することができます。

このページにアクセスして、薬の名前を入れることで、見ることができます。
個別の薬のページに飛んで、そこで「禁忌」と赤い四角で囲んであるところがあると思いますが、その中に「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人」などとあるようでしたら、その薬は妊婦さんなどは使わない方が良い、ということになります。

また、「妊婦・産婦・授乳婦等への投与」で、「母乳中への移行が報告されているので、授乳中の婦人に投与する場合には授乳を中止させること」などと書かれていた場合は、授乳もやめるべきと考えられます。

もちろん、こうした情報を参考にするのは良いですが、やはり処方した医師や薬剤師に問い合わせることが一番だと思います。ただ、医師や薬剤師も、ミスはするものです。疑問に思った場合は、「添付文書にこのように書かれているようですが…」といった感じで問い合わせると、安全性を高める上で役立つと思います。

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