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フジ笠井アナが手術することになった「声帯ポリープ」-声がかすれる、違和感がある場合は早めに耳鼻咽喉科に

      2015/11/05

フジテレビアナウンサーの笠井信輔さんが、声帯ポリープの手術を受けるため、同局の情報番組『とくダネ!』などの出演をお休みされることが発表されています。

7月から既に「違和感」があり、「声がかすれる」という症状が現れていたそうです。声帯ポリープとは、その名の通り、震わせて声を出す声帯に出来たポリープ(できもの、良性腫瘍)です。

声帯膜様部という、声帯の前2/3のところにできやすく、仕事上、声をよく使うアナウンサーさんなども、できやすいと言われています。また、炎症を起こしやすいため、喫煙者も声帯ポリープができやすいと言われています。

声帯ポリープがあると、声を張ろうとして、喉に負担をかけるため、さらに悪化させるという悪循環に陥りやすいです。もし「声がかれるなぁ、かすれるなぁ」とお思いの方がいらっしゃったら、耳鼻咽喉科に早めの受診をオススメしたいと思います。

治療としては、まずは「黙っている」「喉に負担をかけない喋り方を心がける」といったことが必要であり、手術としては、ファイバースコープで外科的にとったり、それが難しい場合は、全身麻酔下で手術を行ったりします。

基本的には、術後1週間は発声禁止とするところが多いようなので、1~2週間前後は笠井さんもお休みされるのではないでしょうか。ぜひしっかりと安静にしていただき、またお元気なお姿を拝見したいですね。

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