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セルカ棒(自撮り棒)の発明者には一銭も入ってきてない?その理由は

      2015/11/05

2015年9月27日放送の日本テレビ系の番組『ニノさん』にて、セルカ棒(自撮り棒)の発明者という男性が出演していました。

現在、スマホの普及に伴い、さぞや儲かっているかと思いきや、実は一銭も入ってきていないといいます。

TaoTronics 自撮り棒 Bluetooth無線 シャッターボタン付き iPhone/Android対応 TT-SH10
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どうしてそんなことになったのか。そこには、特許権の問題があります。

実は、特許をとったのが83年と、スマホの開発前であり、スマホが普及する前に、特許権が消失してしまったとのこと。

発明者の男性は、「イタリアで写真を撮ってもらおうとしたところ、カメラを持ち逃げされてしまった。そこで、自分で写真を撮れるようにしたかった」とのこと。元は、スマホではなく、カメラを載せて、タイマーで撮影することを目的としていたようです。

なんとももったいない話ですが、早すぎる発明というのも、特許権の問題から、残念な結果となることもあるようです。

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