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新宿・歌舞伎町のホテルで火災-火事に巻き込まれた際に覚えておきたい避難のための3つのポイント

   

本日7日、新宿・歌舞伎町のホテルから出火したそうです。こうした密集地で火災に巻き込まれた場合、人も多く、脱出までに時間がかかることが想定されます。

そこで、避難訓練などで学ぶ行動をしっかりと実践できるかどうかが重要だと思います。特に、煙で死亡することも多いため、どのような対処をすべきか、この際、しっかりと復習しておきましょう。

1) 煙対策

最近の建物では、新建材が用いられ、火事の際の煙が少ないと言われていますが、今でも古い家屋は多いです。そして、少ないとは言え、狭い室内や廊下で充満することも考えられ、煙の対策は重要です。

煙の中には、一酸化炭素、塩化水素、シアン化水素が含まれており、とにかく吸い込む煙を減らすことが重要です。

煙の対策としては、以下のようなものがあります。
・まずは煙を吸わないように、ハンカチやタオルで鼻・口を覆いましょう。
・煙は上に立ち上る傾向にあるので、身をかがめ、できるだけ低い姿勢で避難します。
・煙がある状態では、見通しが悪く、恐怖感を覚えることがあるので、しっかりと落ち着いて行動することも重要です。
・煙を吸い込まないように、できるだけ喋ったりすることは避けましょう。

また、煙で苦しくなった場合、階段の角などに新鮮な空気が残っていることがあるので、一時避難することも考えましょう。

2) 避難でのポイント

初めて行くホテルやビルなどでは、まず避難誘導灯の位置や、避難経路をしっかりと確認しておきましょう。普段からこうした行動を意識づけておくことが重要です。

煙で前が見えない場合は、床や壁を触りながら、安全を確保しつつ避難しましょう。また、走るのは転倒する可能性があり、危険ですので、急がず・慌てずに移動しましょう。

また、避難はしごなど、避難訓練で触れる機会がありましたら、しっかりと勉強しておくと、いざというときに役立ちます。

3) ビル・ホテル火災での避難

ビル・ホテル火災では、エレベーターは停止する可能性があり、階段を使って慌てずに下へ逃げましょう。もし、下に逃げられない場合は、できるだけ風上に避難し、救助を待ちましょう。

また、火災が起きている部屋については、ドアを閉めておくと、延焼を防げます。こうした工夫も、重要です。

以上です。
万が一にも火事で困った場合は、こうしたことをしっかりと覚えておき、冷静に避難しましょう。

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