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「優しすぎる病」ウィリアムズ症候群とは[ザ・ノンフィクション]

   

2016年11月20日放送のフジテレビ系の番組『ザ・ノンフィクション』で、ウィリアムズ症候群の人々が特集されるようです。

ウィリアムズ症候群は、7番染色体(7q11.23)の遺伝子の変異が原因で起こる発達障害の一種です。1〜2万人に1人の割り合いで存在すると推定されています。

症状としては、社交的で陽気、屈託のない笑顔などが特徴で、「優しすぎる病」などと言われることもあります。誰にでも警戒心なく話しかけたりしてしまうため、特にお子さんでは心配なことがあったりするようです。過剰に陽気で多弁な性格で、「カクテルパーティー様性格」とも言われます。

他には、視空間認知障害(絵を描くのが苦手だったりします)、心血管疾患(特に大動脈弁上狭窄)、高カルシウム血症、特徴的な顔貌(エルフ様などと言われる)があります。

また、音楽好きな人・音楽的な感受性が豊かな方が多いことでも知られており、そうした分野で才能を発揮する方もいるそうです。

根治療法がある疾患であるわけではありませんが、心理カウンセリングなどを含めた対応で改善が見られることがあるようですね。ですが、彼らの特性を理解し、周囲が受け入れていくという姿勢も重要であり、今回の番組で理解が広まっていくことが望まれます。

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