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筋肉若返りホルモン「IGF-1」を分泌させる方法[たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学]

      2016/11/23

2016年11月22日放送のテレビ朝日系の番組『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』では、「筋肉若返りホルモン IGF-1」について特集されていました。

肝臓から分泌されるIGF-1(インスリン様成長因子1)は、筋線維を太くするという役割を果たしているホルモンです。

運動をして筋肉を刺激することは重要ですが、IGF-1が出ていないと、「運動のやり損」となってしまうそうです。筋肉量を維持・増量させるためには、IGF-1の分泌を意識する必要があります。

IGF-1など、筋肉若返りを図るホルモンを分泌させるポイントとしては、以下のようなものがあります。


ゆっくりと時間をかけて食事する
一回に口へ運ぶ量は少なく、そして時間をかけてよく噛んで食べることがIGF-1の分泌には重要だそうです。

食事の時におしゃべりをするなど、「ゆっくりと時間をかけて」というのが一つのキーワードとなるようです。番組では、食事の時間が少ない人に比べ、長く時間をかけて食べる人のほうがIGF-1の分泌量は多くなっていました。

これは、血糖値に関係があるとのこと。高血糖状態ですと、IGF-1の分泌が阻害されてしまうため、一気に食べて血糖値をあげるのではなく、ゆっくりと食べて、あまり血糖値を上げないことが重要とのことです。

また、よく噛んで食べることで、唾液腺ホルモンの「パロチン」が分泌されることも知られています。こちらも、若返りを促すホルモンとして知られています。そのため、よく噛んで食べ、唾液をよく分泌させることでも、若返りが期待されます。

アルギニンをよく摂る
アミノ酸の一種であるアルギニンをよく摂ると、IGF-1の分泌が促されるそうです。

動物性もしくは植物性タンパク質をよく摂ることで、アルギニンの摂取ができます。1日 5g を目安にアルギニンを摂ることが望まれるそうです。

空腹状態は分泌のチャンス
空腹状態になりますと、成長ホルモンが分泌されやすくなるといわれています。ダラダラと間食してしまいがちですが、できるだけ空腹状態を作りだすことで、若返りが図れます。

筋肉トレーニング(筋トレ)を行う。
筋肉トレーニングによっても、成長ホルモンの分泌が促されます。特に、筋肉量の多いのは太ももですので、スクワットが可能な人は、少しずつ回数を増やしていきながら行っていくのはどうでしょうか。

十分な睡眠時間を確保
成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。質のいい睡眠をとることは、成長ホルモンを分泌する上でも、とても重要です。睡眠のリズム、生活習慣を整えることを心がけ、暴飲暴食などは控えましょう。とくに、寝酒は眠りの質を悪くしてしまいがちなので避けましょう。

以上です。
ちょっと生活の中で心がければできそうなことが多いですね。上記のポイントをご参考に、ぜひ「若返り」を図ってみてはいかがでしょうか。

 - みんなの家庭の医学