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ノロウィルスを感染させないための消毒薬「塩素系漂白剤の希釈液」の作り方[きょうの健康]

   

2016年11月30日放送のEテレの番組『きょうの健康』で、「流行期!ノロウイルス対策」という特集の再放送が行われるそうです。その中で、消毒に適した塩素系漂白剤の希釈濃度について触れられていました。

ノロウイルスは感染力が強く、ウイルスを家族などに感染させないことが重要となります。たとえば感染してしまった人が同じ屋根の下にいる場合、感染者が触れたものには、ウイルスが存在している可能性があります。

床やドアノブ、トイレなどを掃除する際、「塩素系漂白剤の希釈液」が推奨されるそうです。ノロウイルスの感染力を失わせる(失活)させる「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれているため、消毒に適しているそうです。

ですが、
・実際に汚れ(吐物や便など)がついているのもの→高濃度希釈液(0.1%)
・感染者が触れた可能性のある場所→低濃度希釈液(0.02%)
を使うのが望ましいとされています。

作り方としては、250mlの小さなペットボトルがあると便利です。たとえば、キッチンハイターですと6%の次亜塩素酸が含まれておりますので、約5%と考えて、

・高濃度希釈液:キッチンハイター 5 mlを入れて、250 mlのペットボトルを水で満たす。
・低濃度希釈液:キッチンハイター 1 mlを入れて、250 mlのペットボトルを水で満たす。
という方法で作ることができると思われます。なお、5 mlは、ペットボトルの蓋を満たすと、およそそれくらいの量になります。

500 mlの希釈液を作りたいのならば、キッチンハイターの量を倍にしていただき、水を入れることで作ることが可能です。これを100円均一で売っているようなスプレーにセットして、掃除すればOKです。ぜひ消毒・掃除を徹底し、ノロウイルスの感染を広めないようにしていただければと思われます。

 - きょうの健康