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離婚相談をするときに注意すべき点

      2015/11/05

2013年04月26日放送の「ほんまでっかTV」にて、フラクタル法律事務所の堀井亜生弁護士が離婚相談をするときに注意すべき点について語っていました。
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離婚経験者に離婚相談をするべきではない?

堀井亜生弁護士「悩み相談をするときに、同じ悩みを経験した人に相談するのは、非常に危険なんです。特に女性が多いんですけど、自分が離婚しようか迷ってる時に、離婚経験者に相談すること多いじゃないですか」

明石家さんま「多いね」

堀井亜生弁護士「無意識にその人(相談を受ける側)は、自分が離婚する方向に相談に乗るんですよね」

磯野貴理子「私、友達とかに『(離婚して)スッキリしたほうがいいかもよ』って言っちゃう」

堀井亜生弁護士「まさにそういう感じに。(離婚した)自分を否定することになるので、絶対に離婚はやめたほうが良いって言えないんですね」

明石家さんま「なるほどね」

堀井亜生弁護士「もし離婚しようと悩んでる時は、経験者だけでなく、迷って止めた人にもちゃんと意見を訊いた方がいいです」

磯野貴理子「あぁ、なるほど」

堀井亜生弁護士「特に女性は、女友達に相談するとき、不幸な女友達に相談すると、無意識『自分より幸せになって欲しくない』というバイアスが掛かってしまうんです」

明石家さんま「女性が頷いてるで(笑)今のは、首を振るところやろ?」

離婚を弁護士に相談する上での注意点

堀井亜生弁護士「私達弁護士はまさに、人の不幸の相談を受ける立場なんですけど、不幸そうな弁護士に相談すると、無意識のうちにそういう悪い方へ悪い方へ誘導する先生もいるんで注意です」

明石家さんま「どこで判断するの?不幸そうな弁護士って(笑)」

堀井亜生弁護士「ちょっと言いづらいですけど、離婚の相談をするのに、彼氏もいたことのない弁護士に相談しても、良いアドバイスは得られないですし」

明石家さんま「あぁ」

堀井亜生弁護士「お金の苦労をしたことのない人に、お金の相談をしても、そんなの分からないわけじゃないですか。だから、いろんな人生経験をした人に相談すると、良い答えがかえってくると思います」

明石家さんま「先生はあったんですか?」

堀井亜生弁護士「いろいろあって、男女問題の専門やってます(笑)」

明石家さんま「幸せなんだ?」

堀井亜生弁護士「はい、結婚して(笑)」

離婚経験者だけに相談する危険性

植木理恵(心理学者)「離婚をしようってしている人は、離婚経験者しか相談しないんです。確証バイアスって心理学的には言うんですけど、人って『こうじゃないかな』って1度思ったら、それを証明するようなデータしか集めなくなるんですよ」

明石家さんま「人間ってそうなの?」

植木理恵(心理学者)「花子さんのことが嫌いだなって思ったら、花子さんのことを悪く言う人にしか話をしないですし。太郎くんと付き合いたいなって思ったら、太郎くん良いじゃんって言ってくれそうな人にしか話をしないんですよ」

明石家さんま「わからんでもないな、これ」

植木理恵(心理学者)「支持するデータと反証するデータを一緒に集めるって、人ってできないんですね」

明石家さんま「うん」

植木理恵(心理学者)「確証ばかり集めてしまうんで、心理学では、いいところを3つ浮かんだら、それを否定するようなことも3つ集めてみて、それでもそれがGoならやれって考え方にしています」

明石家さんま「なるほどね」

植木理恵(心理学者)「付きあおうかなとか、離婚しようかなって思ったら、まず良いこと3つ、悪いこと3つを探して、それでも付き合いたい、離婚したいってことだったら実行しようってことですね」

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