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「風の谷のナウシカ」から「風立ちぬ」まで-ジブリ作品の色彩設計・保田道世

      2015/11/05

2013年07月10日放送の「笑ってこらえて×ジブリ SP」にて、ジブリ最新作「風立ちぬ」の特集が行われていました。その中で、ジブリ創設時より「風の谷のナウシカ」からジブリ作品に携わる安田道世さんが出演していました。

「ジブリ色」と評されるジブリ作品の”色”は、常にやわらかく、やさしい。その色彩に与える作品の影響力はとても大きいと思われます。その色彩の世界の生みの親であるのが、安田道世さんです。
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彼女は「明暗などだけでなく、作品の人物の心境を反映し、色彩を変化させることで、心境を表現できる」と語っておられました。同じ服装であっても、色彩はそれぞれのシーンでめまぐるしく変化します。今回の作品では大正時代~昭和であるため、その時代背景も踏まえ、色彩を設計していったそうです。

彼女は現在、74歳。「崖の上のポニョ」を機に引退したそうですが、宮崎駿さんの再オファーを受けて復帰したそうです。宮崎駿さんは彼女を「戦友」と呼んでいるそうです。戦友とともに、今回の作品創出に尽力しました。

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