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防衛大学の卒業式で、なぜ帽子を投げるのか?

      2015/11/05

ニュースでも取り上げられることもある、恒例行事のようですが、防衛大学校では卒業式に帽子を一斉にみんなで投げるといったことが行われています。
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この疑問に対して、Yahoo!知恵袋「防衛大学卒業式、帽子を何故投げるの?」で、防衛大学校卒の方によって回答されていました。

アメリカのウェストポイント陸軍士官学校で行われているのを、防大生が真似をしたものです。

とあります。アメリカの大学では士官学校に限らず、卒業式での帽子投げは結構一般的なようです。
卒業式で帽子を投げるというのは角帽とガウンを脱ぎ捨てることで学生から市民に戻るということを象徴していて、象牙の塔から社会へと踏み出す決意が込められた習慣だそうです。

なお、上記回答者はさらに

後輩の中から帽子を回収する要員が待機しており、卒業生が退場したあと、その者たちが帽子を回収します。防大出の生活では、約400名くらいの同期がおり、100名ずつ生活する区分が分かれています。その分かれているまとまりごとに色が決まっており、その色のテープを中に貼っておくことで、回収する人はグループごとに行うのです。

その後、生活する建物に持って行き、卒業生が自分の物を取り出すようになっています。
その際、ほしいものは、帽子だけは購入することが出来ます。

と卒業生ならではの視点で書かれていました。

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